就活生のAI活用実態調査 2026

候補者体験の中に、
AIはどれだけ
いるのか。

就職活動で生成AIを使った大学生・大学院生 454人に聞き、採用ファネルの段階ごとにまとめました(2026年9月)

スマートフォンを見る学生とセンサくん

前提

27卒の8割が、就活で生成AIを使っている

80.9%

27卒80.9%
28卒67.1%

使っているのは ChatGPT 85.0%・Gemini 39.0%(利用者454人)
スクリーニング調査 27卒461人・28卒395人

認知

AIに条件を伝えて、企業名を挙げてもらっている

72.0%

  • よくある 27.3%
  • ときどきある 34.8%
  • 1〜2回ある 9.9%

6人に1人(16.2%)は、AIが挙げた企業のうち、それまで知らなかった企業に接触(企業名を挙げてもらった327人)
454人

興味・情報収集

AIが挙げた企業を、自分で調べにいく

41.0%

企業名を検索41.0%
公式/採用サイトを見た36.7%
就職情報サイトで探した33.6%

企業名を挙げてもらった327人・複数回答

エントリー

AIが挙げた企業に、そのままエントリーしている

5人に1人

説明会・インターンに申し込み23.2%
エントリー19.0%

企業名を挙げてもらった327人・複数回答

見送り・辞退

AIの回答をきっかけに、応募を見送った・辞退した企業がある

52.0%

  • 応募を見送った 115人
  • 選考を辞退した 88人
  • 両方 33人

「見送った企業がある」は、就活全体で1社でもあれば該当するという性質上、数値は高めに出やすいと考えています
454人

見送り・辞退(理由)

一番多い理由は「事業内容が自分に合わないと感じた」

47.0%

事業内容が自分に合わないと感じた47.0%
他社と比べて低く評価26.7%
情報が古い/誤り24.6%
待遇15.3%
自分で見比べて見劣り10.6%
口コミ10.2%

見送り・辞退した236人・複数回答

情報の正確さ

AIの回答に、事実と違う記述を見つけている

61.7%

  • 社名・グループ会社の取り違え20.9%
  • 売上や従業員数20.5%
  • 事業内容17.4%
  • 募集職種/時期14.5%
  • 待遇13.7%
  • 勤務地13.2%

454人

情報の正確さ(確認先)

気づいたら、企業の公式サイト・採用サイトで確かめる

45.4%

公式45.4%
就職情報サイト24.4%
確認しない13.0%
説明会/OB・OG訪問9.5%
口コミ7.7%

454人・最もあてはまる1つ

まとめ

AIは、候補者体験の認知から見送り・辞退まで、ファネルのどの段階にもいる。

前提
80.9%27卒が就活で生成AIを使っている
認知
72.0%AIに条件を伝え、企業名を挙げてもらった
興味・情報収集
41.0%AIが挙げた企業を検索した
エントリー
5人に1人AIが挙げた企業にエントリーした
見送り・辞退
52.0%見送り・辞退した企業がある47.0%理由は事業内容が合わない
情報の正確さ
61.7%事実と違う記述を見つけた45.4%公式サイト・採用サイトで確かめる

学生が見ているAIの答えの中で、あなたの会社はどう説明されているか。

スマートフォンを見る学生とセンサくん

読むときの注意

  • 段階ごとの数字は分母が異なり、同じ学生を追った歩留まりではありません
  • 数字は「就活で生成AIを使ったことがある大学生・大学院生」の値で、就活生全体の値ではありません
  • AIの回答が見送り・辞退の唯一の理由だったかどうかは、この調査では分かりません

調査概要

就活生のAI活用実態調査 2026

就職活動で生成AIを使った大学生・大学院生 454人
2026年9月